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キャレット・バックスラッシュ
10/15 20:37
おめでとうございまーす! ヾ(≧∇≦*)/
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kou
10/16 10:00
このモテナイ二人のことが書けて良かった。 と言ったら、このキャラ達に恨まれそうですが、私のとっては愛おしいキャラ達です。 ありがとうございます。
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キャレット・バックスラッシュ
10/16 10:31
もてないというのなら、僕もそうです (`・ω・´)
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kou
10/16 15:31
自慢ではありませんが、私もモテません☆⌒(*^∇゜)V ドヤッ!
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キャレット・バックスラッシュ
10/16 15:32
もてない同士ですな ですが僕は好きな女性にもてればそれでいいと腹をくくっています o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
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kou
10/16 15:46
そうです。複数にモテる必要はありません。 私も、好きな人一人に好かれればそれで十分ですが……。 そこが難しい (-ω-;)ウー
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キャレット・バックスラッシュ
10/16 15:47
好きでもない人から好かれたりして…… ん? なんか物語が出来そうですな ( ̄▽ ̄;)
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kou
10/16 16:08
そうですね。 小説という作り話を書いていると、そこから色んな連想をして話を膨らめる必要がありますので。 モテナイ男子学生が、見ず知らずの女子から告白を受ける。そこから始まる不可解な出来事。 うなされる悪夢。 背筋がゾッとする視線。 物陰には、異形の影が忍ぶ。 その様子を女子は楽しそうに薄笑いを浮かべている。 やがて 彼は理解する。 この世ならざるモノの存在に……。 それは果たして本当にいるのか? それともただの夢なのか? 真相は不明のまま物語は進む。 そして、ついにその正体を暴く時が来た! しかし、その時すでに手遅れだった。 彼女の姿はなく、そこにはそこにはおびただ
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キャレット・バックスラッシュ
10/16 16:38
おお 一瞬でこんな発想が…… 天才です (o*。_。)oペコッ ちなみに個人的には可愛いなら物の怪女子もありかと (°▽°)
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kou
10/16 16:52
同意です٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬* 『影女は花笑む』にて、謙吾は影女に住み着かれてしまっていますが、私としては羨ましい。
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