コメント、ありがとうございます。  清十郎さんの濃厚描写のあの問題作、 非公開になってしまい、残念でした。  そうなるかもしれないという覚悟はあったということですが、 やはり、読者としては寂しかったです。  あれは、凄かった。 設定の妙味、妖艶度、徹底してましたね!  忘れられません。  『蛍の車輪』第一部、 お読みくださり、感謝の思いでいっぱいです。  第二部は少年達が成長し、 いよいよ戦場に……ということで、 長島(一向一揆)も長篠(vs武田勝頼)も、 足を運んだことのある地域なので、 私なりに頑張って書いてみました。  清十郎さんのような緻密さは無いですが、 せめて、雰囲気だけでも、
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期待しています。 実はさわりをちょっとだけもう読みました。のっけからすごいシーンの連発でびっくりのけぞっています。 でも不思議です。せんちゃんが可愛くていじましくて、なんかいやらしく見えないんですよね。 とんでもなくいやらしいのに、すごく可愛らしくて、仙ちゃんを私が抱きしめたくなります。勉強になります。こんな小説書いてみたいです。
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 ひたすら恐縮です<m(__)m>  御言葉を励みに完結目指して、 頑張ります(#^.^#)   ありがとうございます☆彡
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