けいさん、コメントありがとうございます。 コミックの広告から探してきてくださったんですね。 長い作品ばかりなのに、短期間で遥菜→茉里→美月→友梨子と読んでくださり、また何度も読み返してくださり、本当にありがとうございます。 このような感想をいただけて、執筆するうえでとても励みになります。 とっても嬉しいです! この作品は、友梨子が周りの人たちに助けられながら本来の姿に戻っていくことをメインにして書いていたので、2人で暮らし始めるシーンは考えていなくて、2人の気持ちが通じ合ったところでハッピーエンドにしてしまいました(^^; すみません……m(__)m また、将哉と野上部長の話ですが、野上部長は
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読みの浅さを恥じ入るばかりです。コメント頂き感激です。 新卒採用から早四半世紀、転職や結婚子育て経て今では常務達の数千分の1(いや数万の1)の会社の2代目?経営側にまわり、常務の仕事の繁忙、副社長の責任の重さ、勝手に自分と重ねてました。部長達のフットワークの軽さが光り、役職の違いによる物語上の違いも楽しめました。 自分は本当は瞳子さんみたいな立ち位置になりたいけど。 スピンオフというか、お話の続編でした。気になってます。いつか、楽しみにしてます。 現実逃避に近かったけど、ものすごく前向きになれた気がして、先生の作品との出会いに感謝です。 これからも応援してます!
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コメントありがとうございます。 読みの浅さではなくて私の書き方が原因ですので、お気にされないでくださいね。 書いている本人は理由がわかっているのであの会話で成り立ちますが、読まれる方としては、どういうことだろう?ってなりますもんね! 貴重なご意見ありがとうございます。 仕事に関する責任の重さやスケジュールの忙しさは、役員の方の近くにいると特に感じますよね……。 小説では分かったように書いてますが、自分じゃ到底できないなといつも思います(笑) こちらこそ温かいコメントと応援くださり、ありがとうございました。
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