すみません、あの時はずいぶんお騒がせしました。ですが、ほとんど本気でした。ああやって皆様が引き止めてくださるなんて思ってもみなくて、ペナられた悲しみよりも、嬉しさや喜びでいっぱいになってました。 確かに、あの時本当に退会していたら全ての方々に対しての裏切りにしかならず、満足するのは私一人きりでしたね。 まだ、ゼロさんには私のラヴ小説を講評していただかねばなりませんし(笑) お騒がせな奴ですが、今後ともよろしくお願いします(`∇´ゞ
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 ○○○ ○ ・ω・ ○ もっ♪  ○○○ c(_uuノ  良き♪  実は、仮に退会をなされても裏切りがどうのという話ではなく、結局のところ雛菊さんの選択が何よりも優先されるべきで、その上で僕達は残留を望んだわけですね。全員で理屈に見える我儘を並べて、貴女を引き止めたわけです。  半ばごり押しに近い説得も散見されましたが、それでも知己の保持を選んで下さったこと、ありがとうございます。それは間違いなく本当に嬉しいことなのですから。
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ゼロさん……。 ぅう、あなたはかっこいいなぁもうぅ!(;ω;`) 分かってましたよ、我がままだって。でも我を貫いてこその雑談メンバーですもの(笑)そして、私の判断も我がもの、我がままです。やっぱりどうあっても、私はみんなが好きで手放したくないんですね。もちろんもっと差し迫った卒業理由もあるでしょうし、辞めるひとがこれからいないとも言えないですが、それでもその日まで皆さん大事なひとです。 ココでほぼ唯一の利点といえば、皆さんに会えたこと、ですかね('ω`*)w
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 ○○○ ○ ・ω・ ○ もっもっ♪  ○○○ c(_uuノ  良き良き♪  我儘であれど、関係者の誰もが損をしない終結を迎えられれば、それに越したことはありません。これからもどうぞよしなに。

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