水鳥あお
お星様おめでとうございます✨
先ほど特典読ませていただきました。
需要に応えること、現実を見つめること、自分の美学を反映させること、全てのバランスが取れるところを探すのって難しいですね。
以前如月さまとBLというジャンルのお話をさせていただいてから、MSMと言われる男性間の性交渉についてかなり調べたんですけど、性のあり方もそうですが、セクシャリティーや、ステレオタイプ、BLやそれを好む腐女子と呼ばれる方々の存在についてすごく考えさせられました。
『金灰姫と天気王子』は作者の如月さまにとってはBL初挑戦の作品として思い入れのあるものであるだろうことはもちろん、あの会話があったからこそ、私にと
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ありがとうございます💦
そうなんです……本当はもっと重いテーマとして扱いたいものなんですが、多分それをBLジャンルでやると袋叩きだろうなと😥
しかも本編がピュアきゅんで来てるのに、あまり重々しくも出来ず。
バランス取ったらああいう形になりました。
私も先日の水鳥さまとの会話から考えて、この日本の腐女子文化に疑問が止まらなくなりました。
男女の性交渉と同等、もしくはそれ以上に気軽に描かれる作品がとても多くて、でも実際にはそんなはずはないなって。
自分の性癖を認識して受け入れた人でも、本気で愛する人を見付けるのがとても困難であること。
見つけたとしてもその行為については身体の機能的にも負担の
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例によって検索は英語でしているので、日本語でそういったものが翻訳されているのかは知らないのですが、男性間の性交渉において、挿入を行うカップルは実は少ないという文献をいくつか見つけました。
BLの世界では快楽を与えて、受け入れられている挿入も、実際には快楽を与えてくれることは少なくて苦痛が強く、どちらかの男性像を崩壊させる行為でもあるわけですから、それが性交渉の必須項目のように描かれているジャンル自体不自然であるし、やっぱりファンタジーなんだなぁと。
でも愛するカップルが触れ合うことは自然だから、おそらくですが、現実世界ではもし負担がかかる行為なら、受け・攻めが決まるのではなく分担されるでし
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昔病院であるお医者さんが「直腸検査は痛いらしい」と言うのを聞いたんです。
その時はそうだよな、出るところであって入るものじゃないから当然よねと思ったんですよ。
でも皮膚麻酔なんかをしてるはずの医療行為でもそうなんだから、普通に痛いはずだなと。
衛生面にも問題ありますし。
そこで私も水鳥さまと同様に、挿入はしないという文献を見つけて納得したんです。
海外の男性が書店でBL本が平積みになっているのを見て「日本の女性は何故こんなものが好きなのか」とぎょっとしたという話も聞きました。
きっと本当の同性カップルの方にとっては私の書いたものでも充分に不道徳で倒錯的だとは思うんです。
だけどこのジャン
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１０年くらい前の台湾の研究(聞き取り調査？)だったと思うんですけど「BLはマーケティングが女性向けだから、ロマンチックすぎて現実的ではない。LGBTQ+を対象とした漫画はいいと思う」みたいなことが書いてあって、そういうのがあるんだ！と思ったんです。
どういう漫画なんだろうと思ったきり、調べてなかったのですが、確かにストレートの男性に少女漫画読ませてもキュンとこないのと同じで、いくら同性愛ものでも男性向けに描かれてないから、まーどちらにせよおいしくないでしょうね😅
もしチャンスがあったら、LGBTQ+向けの同性愛もの読んでみたいです。（果たして男性向けのものを理解できるか謎ですが、せめてレズビ
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ど……どんな漫画になるんだろう？
確かに読んでみたい(*´艸｀*)💦
あっ、スマホでもできますか？
Androidなんですが、どうにもわからなくて💦
教えていただけると嬉しいですฅ(>ω<*ฅ)♥
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了解です。
たしか如月さまはSNSやってないんでしたよね。
エッセイにスクショしたのあげる感じでいいですか？？
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ありがとうございます✨
実はひっそりとTwitterをはじめまして💦
今大丈夫ならここにリンク貼ります
大丈夫ですよー。見たらいいねするのでもしあれでしたら削除してくださいね♡
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