アサヒナ アキラ
水川サキ様
はじめまして。
わざわざお返事ありがとうございます。
長期に渡る治療について、笑いも交えわかりやすく、同時に読み手が辛くなるような生々しい描写は極力避けて書かれていて、さすが書籍化作家さんだなあと思いながら拝読しました。
まだ最近のことでもあり、辛くなられることがあってあたりまえだと思いますよ。
それくらい大変なことを乗り越えてこられたんです。
「早く元通り元気にならないと」みたいに、ストイックになられる必要はありません。
周囲の大切な方々も、そう思っていらっしゃるのでは。
一般的にも、何年たっても・たとえその後子どもを授かっても、辛さは残っているという方も多いような……。
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