『それでも君が、好きだった。』完結おめでとうございます(*´▽`*) 更新のお知らせより遅れて本作を追いかけているため、ネタバレがないようつぶやいて下さっていると分かっているとはいえ、まったくの白紙状態で読みたかった私は、実は『それ君』に関するコメは見ないようにしながらいいねを押してしまってました。ごめんなさい:;(∩´﹏`∩);: でも完結を迎えられたこの節目にはどうしてもメッセを贈りたくて、ここに書き込みをしている事をどうぞお許しください(。-_-。) 今猛烈にドキドキするくだりにいて、正直読み進めるのが怖いという気持ちが無いと言ったらウソになるのですが、あの子たちの物語をちゃんと最後まで
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花路さん ありがとうございます〜! どんな内容でも読めるという方は、見ない方が楽しめると思うので全然構いませんよ……! そう思ってくださっているということにむしろ感謝しかないです。 先を読むのが怖いと思うのは花路さんが二人の幸せを願って下さっているからだと思うので、そう思われている二人は本当に幸せものです(*´`) もしかしたら花路さんにとって受け入れがたい結末があるかもしれませんが、どうか最後まで見守っていただけたらと思います。 あらためて、完結へのお祝いコメントありがとうございました!
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