あんず様☺ お読みいただきありがとうございます✨ 作者の中谷ととこです。はじめまして😊 ほんとですね、公博さん、隙があったのだと思います!😅 公亮の父母の話は、碧の母から語られておりますが、実際のところどんなやり取りでそういうことになったのかまでは書いていなくてですね、事実は一つなのでしょうが、それぞれの視点からいろんな見方があると思っています。物事には様々な角度から見ていろんな良い悪いがある、と思います。 A子はなにを思っていたのか、二人はどういう経緯で別れを選んだのか、実際のところ、裏切りと悲しいだけの話だったのか。わかりません。人の心って複雑で、私は完全悪を書くのが嫌いな人なので、どん
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ととこ様 お返事ありがとうございます。 朝陽に対するぺコメも読まれてました? 私がはWeb小説にはまり出したのは、ハイスペックな男子なのに、心も体も一人だけっていう一途な話に「こんな人いるわけないじゃん!」って突っ込みを入れながら現実逃避が出来るからでした。 ととこ様のお話は、ある意味人間のリアル…弱くて、狡くて、許したいけど許せない。読んでいて苦しい時があります。 でも現実逃避できるお話は、すぐ忘れてしまうのに、ととこ様のお話は、まるで、友達から聞いた話のように心にひっかかって残っています。 男性陣も理想の王子様とはいえないリアルな男性で、前の彼氏を思い出して怒りが、ふつふつと沸いて来ます(
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ありがとうございます😄✨ リアルで怒り沸々、友達の話のような😂 それはとても嬉しい褒め言葉です🤗ありがとうございます。是非もの申してください。 11月くらいから執筆活動お休み中だったのですが、ようやく落ち着いたので、今日まさに公のお話を書いていました。碧と公のハッピーエンドを期待してくださった方も多く、複雑な内容となっておりますが😅 とりあえず描ききりたいと思っています。碧と丈のその後も。 ちなみに、一番ハイスペックな人気者は「それはウタさんに聞いて」に出てきます😁 またのぞきに来てくださいね👋😊👋

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