小笠原 さと様。 コメントをありがとうございます。 作品に一段落がつき、ずっと我慢していた作家様達の物語に触れさせていただいている最中です。 さと様のお話しは、良い意味で重く。 人間味に溢れていて、身近にある問題だからこそ奥深く…かと言って、誰もが経験するほどありふれては居ない。 ありふれた物と、そうでない物の融合が面白く、残念ながら弥子には無い緻密さに凄いなと思います。 弥子には題材にするにはまだ難しい内容で、読み進めながらこの物語の主人公ならば自分はどう進むのだろうと、考えさせられています。 作家様だなんてそれこそ恐れ多いですが、次の作品が出来ましたらまた、御付き合い頂けると幸い
1件

0/1000 文字