こんにちは。 ご丁寧にありがとうございます。 『恋と病葉』はこちらもえぐられる思いでした。 あの短さで、背景が広がっていくお話はなかなか書けませんし、筆致のお上手さとともに、タイトルもとてもよかったです。 わたしのことばが少しでも意欲につながればうれしいですが、山桜桃さんの作家としての腕はすでに高みにありますから、わたしは応援する側として読ませていただきたく思います。 これからもより良い作品を楽しみにしています。 執筆がんばってくださいね。
1件

0/1000 文字