斉賀ジュリア
優しゃん
こんばんは。
こちらのコメントをいただいて
随分時間が過ぎてしまいましたが一言お礼を伝えたくてお返事を書いています。
いつもたくさんの応援をありがとうございます！
そして、何よりも。
クリエイター目線を持つ優しゃんから、コメント閉鎖を肯定してくださったことが私にとって大きな勇気になりました。
正直、閉鎖直前は喜怒哀楽がメッチャクチャで辛かったんです。
今回のタイトルは様々な意味で
読む目が大きく分かれるものでした。
中にはご自身の経験に重ねて意見を下さる読者さんもいらっしゃいました。
私がもう少し表現文章を上手く書けたらなぁと思いつつ、書きたいことを書き切ることを優先
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