はじめまして。 血と降格と抗えないつがいは、昨年拝見しました。 興味深い設定でした。 主人公がしんどい境遇に置かれることで自分の至らなさに気付くシーンでは、ウンウンとうなづいてました。 ヤマ場では「えっ、この人こんな所でも元気に動けるの( ゚Д゚)」とワクワクしました。 でも読み終わった感想は「なんかこじんまりしちゃったなあ。もっと話を膨らませれば・・・」でした。 たぶん共感とかそういう問題ではないです。 以前、他の小説投稿サイトに掲載されていた月灯りの絆の原型と思われる作品や、エブリスタに掲載されているのとは別バージョンの恋人ゲームを拝見しました。 とても面白かったです(*゚∀゚)=
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海士さま、初めまして!凄く貴重なご感想ありがとうございます!!!!!! なるほど……。思う事はっきり言ってくださりとても嬉しいです。 また他の作品をとても面白いと言ってくださり感謝です。 そして、改めて小説の書くことの難しさ、あれくらいの激情を持って書かなければ読者さんには思いは伝わらないのかと言う事を改めて感じ、今、愕然としています。 これは大変な物に手を出してしまった……! あぁやってしまった……。 そうなのかあそこまでかなぐり捨てないとダメなのか……。 そりゃそうかそうだよなぁ……。 改めて面白いと言う作品を書かれているこのエブリスタという場所やありとあらゆるすべての作家の皆
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今後の作品を書く上で改めてどういう気持ちで向き合うべきか (とか書くとすぐ真面目に向き合って、またぶつかって傷ついて壊れて泣く癖に@@;とか思われそう)改めて考えるきっかけになりました。 今思えばAm〇zonなどの電子書籍の感想も非常に厳しかったものの、でも相手に怒りを感じさせるようなものを書いたからこそ。 それがいいとも悪いとも言い難いのですが;何かしら誰かに何か感情を湧き立たせるような物を書いていたのだなとも言えます。 誰も何も思わない物を無難に書いてはいけない (もちろん書いている時は一生懸命なんですけど……) と改めて思いました。 ほんとにしまった……。やっちまった。とんでもな
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もうほんとにありがとう。いつもスターをくださるみなさん。ほんとにありがとう。(;;)涙
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おおぅ、素人の駄文にこんなにお返事をいただいてしまって・・・恐縮です(・・;) 創作への取り組み方は人それぞれだとおもいますが、出来れば無理せず楽しく活動して欲しいです。 次回作も楽しみにしてます(⌒‐⌒)
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いえいえ、すべての人に言える事なのですが、どんな方でも一人一人のご意見が作家さんたちを救い、勇気づけてくれるのです。 エブリスタは私を受け入れてくれた場所です。 そのことだけはしっかりと心に刻み感謝の気持ちは持ち続けたいと思います。 この先もまた新作が完成したらしっかり見直してから連載を始めたいと思います(^^*
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