今後の作品を書く上で改めてどういう気持ちで向き合うべきか (とか書くとすぐ真面目に向き合って、またぶつかって傷ついて壊れて泣く癖に@@;とか思われそう)改めて考えるきっかけになりました。 今思えばAm〇zonなどの電子書籍の感想も非常に厳しかったものの、でも相手に怒りを感じさせるようなものを書いたからこそ。 それがいいとも悪いとも言い難いのですが;何かしら誰かに何か感情を湧き立たせるような物を書いていたのだなとも言えます。 誰も何も思わない物を無難に書いてはいけない (もちろん書いている時は一生懸命なんですけど……) と改めて思いました。 ほんとにしまった……。やっちまった。とんでもな
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