ご指摘ありがとうございます。 ロボットが開発部を騙そうとした動機を付け加えました。 情景が美しいと言っていただけるのは嬉しい限りです。 今後ともよろしくお願いします。
3件
せっかく付け加えていただいたのですが、余計わからなくなりました。 まず、この話の語り部はロボと男性のどちらかですか? 付け加えられた方を見ると、ロボの方に見えますが、元々私は男性のほうだと思って読んでいました。 あと、この話はロボが魂を持ってないと成立しないような気がしています。 データ初期化されたのに、レンズに情報が残っていたのは、ロボ的に可能なのでしょうか? 視界用のレンズに記憶媒体は普通装備されないとおもいますし、 囁きで会話できるって事は、お互いのレンズを振動させて、その振動読みっているって事ですよね? (レンズに会話表示してるとしたら、ロボの映像記録見たら分かってしまうし)
文学は死者との対話だ というような話を聞いたことがあります。 文字を手がかりに読んで疑問が生じても 作者はこの世にもういない。 あとは想像するだけ。 幸か不幸か ここは生きている人たちの集いですので 質問すれば ほぼリアルタイムに反応が返ってきます。 ただ私の作品は読まれる方々の想像を尊重しております。 ご質問の内容は ご自由に想像していただきたい事ですので 私からお答えすることは何もありません。
1件
うーん。その想像の手掛かりにしたかったのですが。 ただ、あなたのお話をよんで、これはきっと超有能な企業スパイと左眼に魂を宿すロボのめくるめくるハードボイルド! と、想像しご飯三杯ぐらい行けた気がします! ありがとうございます! 一作書けるかもと思いましたが、 他人のアイデア盗用したらいけないので、脳内に留めて置きます。 ただちょっとだけ、他の話しで気になったとこが 「才女が泣く」の最後、紫式部は嬉し泣きに泣いてるんですよね? ただ泣くと書いてあったので、 とろい私は望みが叶ったのになんでこの人泣いてるんだろう? と、30秒ぐらい気付かず。 考えこんでしまいました、 「嬉し泣きに泣く」とちゃ

0/1000 文字