阿坂さん、ただいま~! うわぁ。戻る時期を覚えていてくださったんですね。 すごく嬉しくて泣きそう。 しばらく執筆から遠い所に身を置いていたのでまた書けるのか心配でしたが、自然とこの数ヶ月の間に心の瓶に様々なものが流れ込んで満たされていたみたいです。 少しずつそのアイデアを精製していきたいと思っています。 お祝いの言葉もありがとうございました! 長編を連載されている阿坂さんにまたも刺激をいただいたので、3年目も頑張ります!
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