返信コメント

ご返信遅くなりまして、申し訳ありません。自信作というか、思い入れがあるのは処女作の『アットホーム　アサシン』です。あとカクヨムの方で『ダブルプレイ』『白日の元に晒せ』という作品は少々時間をかけて書きました。ぜひ『アットホームアサシン』から読んでいただけると嬉しいです。

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