watergoodsさんの作品は緻密に設定が練られていて、丁寧に細部まで考え抜かれているのが読み手に伝わる感じだなと思います。 (語源や歴史的背景まで練っていたトールキンのことを思い出します) 私は、とある評論家が言っていた「最初から最後まで全編が面白い必要はない。ほんのワンシーンだけでも心に残ったなら、その作品は観客にとって価値のあるものに違いない」って言葉を時々思い出して励みにしてます😆
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