ご感想、ありがとうございます! 全てが明確に伝わるように悲劇的な結末まで書くか、書ききらず余韻を残すかというのは結構悩ましかった部分ですね。 コメントをいただき、そういう読み方もできるのか! と嬉しい驚きでした。 こういう形にして良かったと思いました。 本当にありがとうございました!

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