佐古見さま この物語を最後までお読みくださって、そうして心の籠った感想をお寄せ くださって本当にありがとうござい ました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) さつきの花~は、悲しいのに温かい、 切ないのにやさしい、そんな物語を 書いてみたいなと思い構想を練りました。 私が常日頃お世話になっている 大学病院を舞台のモデルにし、物語を頭の中で転がしているうちに「名前のような苗字はどうだろう?」と閃き、 盛大な伏線を仕込むことに(笑) アイディアというものはある日突然 頭に降ってくるものなんですね。 実は現在と過去が混在していたという 設定もあったので、細々とした伏線も張りやすかったです(ノ≧ڡ≦)☆ 佐古見
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