メモ、大事。 夢で良い作品が思い浮かんで、慌てて朝メモを取って、いざ書ける段になってメモを見たら…… なんじゃこりゃ。なんにも面白くないじゃんん。 って事もあったけど。
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ああ。それ、ありますね。 以前、酒を飲んでいたころは、朝になって見返したメモの内容がさっぱりわからなかったこと、よくありました。 「枝豆が皿に三つある」 その時は、何かにきっと気づいてたんだろうけど。
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味噌さんの何のツボに入ったんだろう。 皿に三つある枝豆。 もしかしたら、小説とは関係なく、ゆず君の算数の問題を考えてたりして。 ( *´艸`)
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酒飲むと言っても殆ど一人酒だったんで、メモは必須でした。 とんでもない思い付きや考えが現れることがあって、書き留めてた。でも、あまりに泥酔状態だと、上記の枝豆のようなことが。 だけど、深層心理にはきっとそれを解くヒントがあるんです。三つの枝豆がなんですごいアイデアなのか。素面では道が絶たれてしまっているだけ。 次男の算数の問題じゃないことは確かです。😁
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おいらの中では、 「3粒のうち、1粒がちっちぇえ。 兄2人に良いとこ食われていつもちっちぇえのしか食えんかった。」 位しか思い浮かばんが、味噌さんのとんでもないはホントにとんでもないからなあ。 なんか、三つの枝豆(粒とは限らん)が気になってきた。
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多分、ですよ、多分。 世界に数限りない枝豆の豆があって、なぜか縁があってそのうちの三つが自分の目の前にあるみたいな、そんな一期一会みたいな、そんな。いや、わからないんですけど、ほんと。 自分は邪美さんの、メタフィクションっぽい想像力がすごいと思っています。やっぱり、「かなえへ」です。
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おお。ヒューマンぽいヤツだった可能性が。 おいらが思ったのは、味噌さんなら、この枝豆3粒を納豆にして空から降らせかねない、ってこと。 味噌さんの想像力の方がウワテだと思う。 「かなえへ」の頃は金はないけど時間があった頃だったんです。 ちゃんと睡眠も取れてた。 ビギナーではじめて、投稿したから、ワクワクドキドキしてたなあ。 (  ̄- ̄) あっ。金は今もない。
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星ひゅうまんです。(古) 余談ですが、以前購入した枝豆の納豆、すごくおいしかった。 始めの作品発表したとき、どきどきしたの思い出しました。 とはいっても、金は今もないです。
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枝豆の納豆。どっちも大豆。 スゴく美味しい納豆が空から…… 金がないから振ってきて欲しいひゅうまん♪
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