めっちゃ褒めていただけて恐縮しつつも、すごい嬉しくなりました。ほんとにありがとございますっ!嬉 タイトルから触れていただけたのはめちゃめちゃ嬉しい。今回拘った部分のひとつで、「水」と「嫉妬」のイメージからあまりポジティブな意味ではない故事成語に結び付いた自分の発見にひとり沸いてましたw 正直言って、タイトルからのイメージで物語が象られたところが今回はあり、必然的に物語のそこここに、そしてクライマックスに効かせられた存在感というのは物凄い大きかったと思ってます。 それと、「純文学」と捉えていただいて歓喜ですw とにかく描写、比喩に全振りしたと言っても過言ではない、というのは過言かもしれませんが

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