弥子さーん!こんばんは🌙 恋愛も総合も素晴らしいです!おめでとうございます! ランキング🏅で表紙を見つけるたび嬉しくどきどきしてるこの頃。弥子さんの作品、ますます広がってく事楽しみです! そして、弥子さんのお話の始まりの時のこと知って、じんとしてます…。 特別な空気に包まれて色香はらり滲む柔らかな文章と優しいテンポにあっという間に引き込まれてしまう弥子さんの物語、読める事、本当に嬉しい!ありがとうございます!   わたしの初読は「秋吉さんの腕の中」で、初見で早々に没入で読了後の余韻が余りに大きくてうまく整理整頓出来ないまま作品に触れたい欲発動から「Between light and sha
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こさめさま。 そうだ!思い出しました。 こさめさんがBetweenーにコメントをくれた時、まだほんとうに初めのころです。 こさめさん、「健やかな綺麗さに…」と書かれたんですよ。 弥子の文章をなぞってくれたのかは分かりませんが、健やかに綺麗だったと一文を書いた時、弥子はちょっと悩んで乗せたのです。 もっと他の表現はないものかと。 伝わるかなぁと。 あー、伝わったんだなぁ、感じてくれたんだなぁと、そのコメントで嬉しかったのを覚えています。 伝えたい所を、汲み取ってくれるこさめさんに、いつも感謝しています。 読んで受け取るものは、個人の自由だから。 正解なんてないんですけど、丁度の
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どうしよう。 なんだかうれしくちょっと泣きそうです。 そうでした。 ピースがかちりとはまるみたいにぴたり現して下さった美しい一節。あるべきな言葉で、今弥子さんのお返事の中で見てもやはりそう思います。 そのままなぞってのコメントを迷ってでも心攫われた感をお伝えしたくて…だった気がします。 印象深い一節は幾つもあって、出会うたびにぐっと潜ってぐらり揺れる感覚が楽しいから、これからも作品あちこち読みに行きますね!
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