たやすもとひさ
「県道１４号線」は当然「道」で書いたとばかり思っていました。
道ってテーマ、なかなか書きにくくて、さすが佐和子さんだなぁ、と感心していました。
まだ時間はありますし、新作も楽しみにしています。
よい連休をお過ごしください。
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やっぱりあの作品なら当然『道』ですよね(≧▽≦)
次は道だ道だと思いながら書いてたら寄ってっちゃったかもしれません(◔‿◔)
書きにくいと言いながらしっかり新作上がってましたね！流石です！！
叙述トリック堪能いたしました(*´ω｀*)
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そうそう、叙述トリックって言うんでした。
「星に願いを」多分再読ですが、「また会えたね」のテーマにピッタリですね！
これ、以前受賞していない？名作ですよ。
とても素敵な（医療系？）ファンタジーで、研修医の頃「女性を見たら妊娠を疑え」と教わったのを思い出しました。
再投稿は再評価につながるし、隠れた名作を埋もれたまま化石化させないためにもいいと思います。
歌詞のYour dreams come trueは、ずっとmayの省略で単数のdream (may) come trueだと思ってました。ドリカム、なんでcomesのsがないのか？という疑問の答え。
ちょうどディズニーのオムニバスでリンゴスター
２年前に「小人のテット」として出したときは箸棒だった作品です(≧▽≦)
「女性を見たら妊娠を疑え！」妊娠って病気じゃないって言われますけど、体にはものすごい変化が起こりますからね！！
たやすさんはじめフォロワーのみなさんがリメイクに取り組んでいらしたので今回私もトライしてみました！
この２年間の成長が出てるといいのですが(◔‿◔)
たやすさんがちょうど『星に願いを』を聞いていらしたというのも何やらご縁を感じますね( ◜‿◝ )
なんとなく『夢見がちな女の子』ってモリーっていう名前のイメージなんです。どこからついたイメージなのか、自分では覚えがないのですが……オブ
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佐和子氏でも箸棒ですか！
まあ、審査の基準が不明瞭ですしね。
そして、年寄りは、名人の落選で自分を慰める・・・
（カタツムリに言わせたセリフです）
エブリの皆さんは、本当に心が広い。
自分が落選の時にも、おめでとうを言えますからね！
自分の心の卑しさが・・・反省しないと。
ボクの世代は完全にバブル期、一見華やかでしたが、勝ち組・負け組がハッキリしていました。
他人を蹴落としてでも勝ち抜く世界でしたから。
ゆとり世代になって、本当に人柄が安定してきたと思います。
WBCのチームも、打てない4番を最後までかばって、そしてちゃんと結果を出しましたしね。
羨ましいし、その世界を作った佐和子さん世代もエ
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あら！私、初年度は１００作書いて８１作品は箸棒ですよ(≧▽≦)
団塊の世代の皆様の『負けん気』が、日本の高度成長を支えたんです(✿^‿^)
私達はその恩恵に預かって安定を目指した世代、今の人たちはさらにそこから自分らしさを推し進める世代ですかね？
オリンピックでも国境を超えて他国の選手のビッグプレイを手放しで喜ぶ若い選手たちの様子が微笑ましかったですが、最近の日本はあまりに個人主義に偏りすぎててちょっと怖いなと思うあたり、私ももう、ひと世代古い人間のようです(≧▽≦)
自分を大事にしつつも、思いやりのある社会であってほしいなと思いますね(✿^‿^)
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年にだいたい24回くらい妄コンがあるとして、ルーキーイヤーに80%選出されているってことですね？
ほぼ毎回、驚異的な数字です。
確かに多作かもしれませんが、名作は打率ではなく得点数です。
本当の名作を10個残せれば、大作家だと思います。
でも、あの佐和子さんでも100書いて79落選と聞くと慰めになります。（ここらへんが卑しいところ）
それと、これが一番大事なところですが、佐和子さんには駄作がありません。
他の作家さん（出版物も含め）には、読んでいて苦行してるように感じるのも少なくないです。
独りよがりだったり、ナルシシズムだったり。
まあ、ぼくも人のことは言えません。
世代で言うと、今ほど思
お褒めいただきありがとうございますm(_ _)mルーキーイヤーは選ばれやすいですよね。３年目の今年は１月に優秀作品を一本取った切り、鳴かず飛ばずですよ！
昔の暴走族やシンナー常習者は抑鬱をオープンに放出していましたが、今の子たちはクローズにネット世界に潜んでいます。
匿名で人を叩いたり、ライン外しをしたり。学校もネットリテラシー教育に苦慮しています。
シンナー少年は目に見えて対象者がわかるのに対し、ネットの加害者は特定しにくく、本人の加害者意識が薄いので被害者が出てからでないと対応できないのが難しいと思います。
自殺者を止めるため、制限がどんどん厳しくなりますね。
誹謗中傷した人の特定や罰則規
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ルーキーイヤーのボーナスはよしとして、きちんと作家の評価もしないと！
作品の好みもありますが、短編では佐和子さんのレベルは頭抜けています。
他の凡人作者と同じように、ボーナスイヤー終わり！ではなく、出版に向けて次のステップを整えないと。
「追いかける」に「イタチごっこ」はいいですね！
SFのループや、ファンタジーの三段オチ、テクニックを駆使できますね。
ゾンビ、幽霊、ストーカー、サイコ犯なんかが〆切ギリギリに大量に投稿されるんでしょうね。
読む気にもならない・・・
犯罪は徒党を組ませないことが大事です。
シンナーは毒性が強すぎて後遺症は必須でした。
麻薬は大規模な組織が必要、フィリピンは強
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なんだかすごく高評価をいただき、ありがとうございます(*´艸｀*)照れちゃう(≧▽≦)
ラノベ界などはいわゆる社会的地位のある年代の作家は書籍化対象外なんて言われてる使い捨ての世界みたいです。
とっても３０代までだとか。
この年になると年齢制限に引っかかって再就職も難しくなりますね(≧▽≦)
ほそぼそと楽しんで書いていきますよ！
博識のたやすさんのお話はとても興味深く、ついつい長くなりますね(✿^‿^)
居酒屋で焼き鳥でもつまみながらゆっくりお話聞きたい感じです(*´艸｀*)
グルーピーはいいけどパパラッチは印象悪いですね(◔‿◔)
ダイアナ妃の影響
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