お読みいただきありがとうございます。 昔話は憧れのジャンルなので、書くことができて嬉しく思います。 落語にするという発想はなかったのですが、なるほど、脳内で噺家の声に変えて読むのもありかなと思えてきました。 お褒めいただきありがとうございます。

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