お読みいただきありがとうございました。 まさしく不思議な世界観に如何に手触りを与えられるかに挑んでいる作品です。 序盤はどうしても謎が多いのですが、ついていけば分かるかもと登場人物へ寄り添い委ねていただいたことがとても嬉しかったです。 また、彼女たちがどう過ごしているのか(と書こうと思っているのか)という視点は参考になりました。何度目かの推敲時に改めて考えてみようと思います。
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夜分遅くに失礼いたします。 イベント参加、お返事、ありがとうございます! 文字だけで表現するのは難しい作品ですが、読者としてはわくわくしました! 方向性が定まったり変更するにしても、推敲内容が変わりそうな作品ですね! 最終的に求める形になることを願っております(*´▽`*) もしよろしければ今後ともよろしくお願いします!

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