いつもお世話になっております。 本作は、ノベリスタ向けに書いたわけではなく、いくつかあるストックのなかにあって、たまたま冒頭2万字が評価されたもので、大変ラッキーだったと思っています。 もうあれから8年が経過しました。逆にいえば、8年もたっているのに、一向に目が出ないということでもあるわけですが、常に書き続けていれば、いつかはなにかに引っかかってくれるだろうと思います。 エブは、ランニングやスターの数でコンテストの評価はしない、というのがわかっているので、これからも頑張っていけそうです。
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