さんかくさん、お久しぶりです! 『晴男君と雨女さん』は主人公も含め、子どもたちが真っ直ぐなところにまだ救いがあるなと感じました。今後たぶんヒーロー、ヒロインを受け入れてくれる柔軟さがあるな、と。 逆にモヤっとしたのが先生の言動ですかね。「それ優しさじゃなくて面倒なだけでは?」となったし急に怒り出すところとか内気な小学生の頃を思い出して「無理ぃ…」ってなっちゃいました。 大人の押しつけ、子どもはずっと覚えてるんですよね。 あと『リリとリラ』読んでいただけたようでありがとうございます。私も妄想コンテストはあまり参加できない(期間内に書くのが苦手)けど今回は頑張ってみました。 四精術師シリーズの
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ご無沙汰していました。最近、中々読みに行けなかったのですが、少しずつ復活しています。 『晴男君と雨女さん』の先生は嫌な感じにさせてもらいました。その後はどうなるんだ?で終わってますが、みんな仲良くしてくれるといいなと、作者ながら願っています。 上杉さんの小説は、ファンタジーでないと描けない世界を色彩豊かに書いてらっしゃって文章を堪能させていただいています。 竜も人間と仲良くしたいという優しさに包まれていて、感動しました。 あと道中のグルメが本当に美味しそうで食欲そそられます。 四精術師シリーズ、楽しみです。トレンスキーたちの旅は、まだまだこれから続きますよね。 楽しみにしています。
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