ありがとうございます。 最後の部分を付け足しました。 亡くなった人は実在します。 私はその人と話すことは一度も無かったのですが、 片想いでした。 彼女が亡くなった時、私は生徒会長として葬儀に出ました。 その時は涙も出なかったです。 でも、彼女が天国の階段を登って行く姿は私には見えました。 今回、この小説を書いたのは何故だか解りません。 一度も会話した事の無い女性と小説で会話出来ました。 本当に不思議です。 この小説最後のシーンは、何度も読んでも涙が出ます
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