お気になさらず。 たまたま気づくことができたときにお伝えしているだけですので。 しっかり推敲されて丁寧につづられた文であるように感じます。 誤字や誤変換はどんなに気をつけても起こるものだとも思いますし、少々の誤字は気にせず読むこともできますので、もしもご迷惑でしたらおっしゃってください。 お伝えせずに済ますこともできます。 古代ローマの物語、楽しんで読ませていただいています。 プブリウスとラエリウスの二人の青年の対比が興味深いです。父や伯父などの大人たちも魅力的です。
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