これは、2000字限定ホラー小説なので、詳しくは書けなかったのです。 この小説の前編として、待っている美少女(前)を後に追加しました。 2000字丁度で書くのは難しいと思ってはいたのですが、一時間ぐらいで書きました。 行間に想いを込めてあるので、そのあたりを読み取ってもらいと幸いです。 小説は読み手と書き手の想像です。 何故、両親が来なかったのか?少女はどの様な死に方をしたのか? この最終駅とは何か? 私の小説はほとんど情景描写が無いです。 読み手の想像に任せて有ります。 この駅に着いた列車はいつ頃着いたのかは、書いて無いですが、 ほとんどの人が、薄暗い夜をイメージしています。 また、季節も秋
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なるほど、気づかずに申し訳ありません。 もう一度読んで彼女の心情を 想像しようと思います😊
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この小説、私が書いたのですが、一時間程度で書きました。 私が書いたとい言うよりも、憑依されて居たかも知れません。 書いた本人が後から読んで、なんで?と想うところや、悲しい感情に襲われたりしました。 また、読めば読むほど、深みがますのです。 手前味噌ですいません。
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