七の月や   文を披ろげて天の川 なのつきや  ふみをひろげてあまのがわ 七月になり、もらった文(手紙)を開いて読みながら、織姫と彦星に想いを重ねる夜 みたいな〜 七夕に因んだ俳句です どうぞよしなに☆
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りんさん、参加ありがとうございます😊 日にちもない中で、素敵な一句をいただけて、秀樹感激! ちと古いか💧 七夕の夜は晴れたらいいなぁと願っています^_^
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