洋さま* お久しぶりです。メンションありがとうございます、あまりに嬉しくて涙ぐんでしまいました。そして、実はわたしもお送りしたいなと思っていたところだったので、びっくりしました! 「a long side」に最後に訪れたのがどうやら1/7だったようで、なんと半年ぶりに現れ、ペコメとスタンプ爆弾を投下してしまい申し訳ありません。 そのころはいろいろと精神的に限界で、エブリスタを開くのが怖くなり、開けなくなり、洋さまの作品だけはどうにかこうにか読みたいのだけど、だけど開けない、みたいな悪循環の中で、毎晩酒を飲みながら文芸誌を読む、みたいな生活をしていました。 丹羽くんと紅平くんのお話をもう一度ち
1件

0/1000 文字