あの時代ですと万見仙千代さんが御小姓として、 侍っていた時期だと考えて矛盾は無さそうな。  プレゼント、「もしや」と思い、 想像しながら拝読していました。  美小姓とも書いて下さり。  実は仙千代さんが、 例えば、西田〇行さん的ルックスだろうと、 大熊虎座衛門(⇒誰じゃ、それ。架空人物ですww)的な 御顔だろうと構わないのですが、 美少年としておくとそれも御馳走なので、 そんな設定にしていて、 今回、その設定で書いて頂き、 世界観の耽美なことにも合致して、 本当に素敵でした。  織田家の血筋の姫君はお市様、お犬様、 淀君と、肖像画を見てみると、 今の基準に合わせても麗しさに惹かれます。
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