AIは、ここ数年でかなりの進歩発展を遂げましたね。そのうち、細かな項目にチェックを入れるだけで、自分の読みたい小説を書いてくれるようになるかもしれません。
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コメント有難うございました。また、ペコメも頂きまして恐縮です。幽霊は背後にいないという話は、知りませんでしたが、やはり誰かが後ろにいる、という状況は、インパクトがあると思い、そのようにしました。リアルでは、もうAIの書いた小説も出回っているようですし、おっしゃるような状況も遠からず実現するのでしょうね。まあ、そうなったとしてもコツコツ駄文を捻り出すことは続けて行きたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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