音楽や楽器は中学や高校終わっても そこにあるものだから きらく~に 楽しめる要素を探してやった方がいろいろ精神上、良い気もするかな… わたしのときなんて 自分歯並びの悪いしマウスピース合わなくてホルン超下手くそだし(そもそも金管の適性低いのに金管やってること自体どうなの) 1学年下で上手い子いたら「どうぞファーストやって~ どうぞどうぞ。この曲マジで高音部ムリだわ」って言って譲って 地味なセカンドとかの副旋律でも綺麗なぶぶん沢山あるから楽しく吹いていたよ~ そして社会人なって、高校のとき上手かった子たちがほとんど楽器やめて音楽はなれても 普通に音楽は続けていて いろいろ人生の楽しみになって
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そういえば うちの中学はヘタクソで毎回、よくて銀賞、通常運転だと銅賞の弱小中学だったんだけど 校長先生が吹奏楽コンクールの仕組みわかってなくてさ、秋の始業式とかで、「わが校の吹奏楽部は、夏のコンクールで銅賞に輝きました!」って全校生徒に向けてで誇らしげに報告するの。毎回、それ、部員一同すごく恥ずかしくてグラウンドの隅で恐縮してました…

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