西さん、レビューありがとうございます♪ 選択肢の多さって幸福度に直結していると思います。その選択肢を増やすには経験や知識が必要で意図的にそれを狭めるのは人道的にも問題があります。 自分でも救いのない話を書いたとは思いますが、そこまで荒唐無稽に感じられる時代でもないと思います。 薬は人の持つ残酷さと優しさを試す。まさにそうですね。 『SLEEP』が若者たちの救いになるようなら、それはやはり残酷な世界です。 時々こういうのを書きたくなってしまうんですよ。それに八月ですし。 いつも感謝です♪
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