凛音様、お礼が遅くなって大変申し訳ございません。凛音様の作品も拝読させていただきました。相変わらず、熟練のシェフのように、さじ加減一つで作品をラノベ調の軽く笑えるストーリーにされたり、絵巻のように妖艶な伝奇物にされたり、本当に匠の技としか言いようがありません。ご一緒させていただけたこと、心から嬉しく思っております。

0/1000 文字