はまっこさん、コメントありがとうございます。 キュンキュンしていただいたと聞いてほっといたしました。 最後までお読みくださりありがとうございました(^^)
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拝啓 上乃凛子様 私のコメントにお返事をくださり、ありがとうございます。 まさか作者様ご本人からお返事が来るとは予想だにせず、とても嬉しいサプライズでした。 本当は私もすぐにリプライしたかったのですが、もう、『偽愛』の世界に感情移入しきってしまい、一日中心揺さぶられる日が続いているのです。 お伝えしたいことがあとからあとからとめどなくあふれてくるのですが、この気持ち、感情を、言葉という理性的なものでどのようにすれば正確に伝わるのか、どう表現したらよいのかわからず、ただもう瞼を熱くしては冷め、熱くしては冷めを繰り返していました。 今、あふれる気持ちを思いつくまま形にしてみたら、このような、
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(続きから) コミカライズされたり、メディア展開もいろいろされているようですが、ふと、凛子さんはこの様子をどのように思ってらっしゃるのかなと思いました。 コミックは目で見て一瞬で伝わるので、文字だけの小説よりもインパクトが大きいです。でも、もともと凛子さんが書いた小説があり、それがなければコミックも生まれなかったかもしれませんよね。 嫁に出した娘をみるような感じでしょうか。 凛子さんはどこかで「小説版は小説版、コミック版はコミック版と、それぞれ独立したものだと思っている」と書いてらしたと思うのですが、私もコミックはサイドストーリーの一つのようなつもりで読んでいます。でも、「原作:上乃凛子」とな
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追伸:私は実写化は反対です。 あの世界観を表現できる俳優さんが、思いつきません。 でも、理人だったら高橋一生さんかな・・・。
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はまっこさん、とってもあたたかいメッセージをありがとうございます。 こんなにも感情移入をしてくださったとお聞きして、私の方が恐縮しております。 このような素敵な感想を書いてくださり、日々の執筆するうえでの励みになりますし、元気をいただいております。 連載当時も多くの方が読んでくださったのですが、コミカライズされてからはとても多くの方が訪れてくださるようになりました。 ですが原作はコミック版よりも遥菜にとって切ないシーンが多すぎるので、理人の人気もかなり低く、甘い理人を期待されて来られたコミックの読者様からはあまり好まれないようです(笑) 特に後半のシーンは賛否両論で、コミックではこんなシーンは
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上乃凛子様 お忙しい中、お返事ありがとうございます。 なんだか込み入ったことも書きすぎたかなと思い、目を通していただけたとしても不愉快にさせてしまったかもね、お返事いただければ御の字、と思っていました。 またまた嬉しいサプライズです! また、本日発売されたコミックも、私が昔勤めていた書店でさっそく購入してきて、今しがた読み終えたところでした。 早く続きを読みたいです!電子コミックも、48話まで読み終えているのですが・・・。 原作者あとがきも読みました。私は原作の理人も大好きですよ。あの大きな困難があったからこそ、理人の遥菜への想いはより強くなったのではないですか? 私はそう思いました。
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はまっこさん、コメントありがとうございます。 そしてコミック本までお迎えくださり、早く続きが読みたいと言っていただいてとても嬉しく思っております。 side storyも読んでくださったのですね。 本編が切な過ぎたのでかなり甘々にしてみたのですが、楽しんでいただけたようでほっといたしました。 ほんと、小説だと自分の頭の中で想像しながら読むので、登場人物を好きなように思い描くことができますよね! 元々この作品は、「こんな恋愛ドラマがあったら見たいな」と思いながら書いたお話でした。 キラキラな恋愛ドラマではなくて、ヒロインを応援したくなるようなベタな恋愛ドラマ見たかったんですよね(笑) よく読者
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