佐藤さん、メッセージありがとうございます! 「よろずリサーチ請け負います」童心に帰って読みました! 楽しく面白く、そして真っ直ぐな子どもたちが眩しく、すべてがきらきらしていて心躍るストーリーでした! 児童文学を書くのが難しいのは、普段読み親しんでいるものとの乖離があるためだと思います。 小学生の視点というのはやはり難しく、一読者としてもその筆加減が正解かどうかの判断がつきませんので、そこはコンテストの審査員方の判断にお任せになる気はします。 ですが、それは置いても、多くの子どもたちにこの物語を読んで欲しいなと、私は思いました。 ヒイロが時計を壊したシーンがあるじゃないですか。 子どもには子ど
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