桜井さーん! お久しぶりです! お祝い遅くなりましたが、『桜井カンパニーの秘密』佳作受賞おめでとうございます!! 最近活動できておらず、こちらの作品も未読となっていたので、近々読みにお邪魔させていただきます(^^♪ そういえばずっと桜井さんにお礼を言いたいことがありまして。 以前私の『夏夜の月蛍』という作品にコメントをくださったのがすごく嬉しくて、思い返すともう去年のことなんですけど、今でもずっと嬉しいんですよ!笑 あの作品の二人は桜井さんが一番温かく見守ってくださっているなと恐れ多くも思っていたので、コメントいただいたときからお伝えしたかったんですが、なかなか言えず…。 だいぶ時を超えての
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祐那さん!お久しぶりですー(^^) ありがとうございます!お元気ですか? 『夏夜の月蛍』は、いつものユーモアに加えて、蛍のシーンも美しく、二人の距離がぐっと近づいたような気がして、神回でした(^^) もちろん全部おもしろくて大好きなシリーズですが、部長の気持ちだったり、薬指のシーンだったり…。 感動的で、表現も素敵だなぁって。胸がジーンとしました。 ますます今後の二人から目が離せなくなりましたよ♪ これからも見守っていきたい二人ですね! 僕は思ったことをそのままコメントしているだけなので、全然お礼とかお気になさらず。 でもそんな風に思ってもらえて、僕もうれしいです♪ こちらこそ、素敵な作
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そう言っていただけて嬉しいです! 桜井さんのお言葉にはいつも励まされて、本当にありがたい気持ちになります。 私事ですが実は引っ越しまして、バタバタしているうちになんとなく書くことから遠ざかってしまったんですが、元気にやってます(^^)v そして! 桜井カンパニーにお邪魔してきました✨ お題が『AI』と聞いて、自分には難しいお話かなと思っていたんですが、いい意味で裏切られました…! まったく想像していなかった切り口に驚いてから、散りばめられたふふっとなる笑いや温かさに引っ張られて、読み始めから読み終わりまでが一瞬に感じました! 途中からだんだん、どうなっていくのかなと気になりながらも、読みたい
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佑那さん、さっそく読んでいただきありがとうございます♪ 切り口というか、もはや序盤でお題を潔く切り捨てるという(笑) あー、やっちまった!もうどうにでもなっちゃえ、なんて思いながら書き進めていました(笑) でもそんな中にも一応、人の温かさや優しさ、感情など、AIにはないものを出したくて。生身の人間だからこそできることを考えつつ、でも堅苦しいのは嫌なので、半分悪ふざけを交えつつ…。 そこの辺りを汲み取っていただけたみたいで、すごくうれしいです(^^) 佑那さんには、いつも僕の本当に書きたかったことを理解していただけて、感謝しかありません♪ 本当にありがとうございます! 引っ越し、大変です
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