遅くなりました。 冬林 鮎様。 此方こそ、丁寧な御挨拶とコメント更に本棚登録、誠にありがとうございます(礼) まだ読み始めたばかりですが、明治でも昭和でもなく大正期の海軍兵学校が主な舞台となる御話に早くもワクワク致しております。 小出寿先生の御名前。 本文内にて見掛けた『陸式』の文言。 ワクワクが更に加速されます。 おおっ! 嬉しく尚且光栄なお言葉、誠にありがとうございます(礼)
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ご丁寧にお返事ありがとうございます! 生出先生の御著は昭和期ですが、軽快にときにペーソスを含むユーモラスな文体が好きで愛読しております。 海軍の体験記はそういった作風が多く、ネイビーの気質なのかなと勝手に思っておりますがどうなのでしょうね😊笑 拙作が大正期なのには理由がありまして、実は別に大正浪漫ものの親シリーズがあるのです💦そちらに登場する少尉のスピンオフのためですね… ゆえに八方園神社や教育参考館がないなど絵的に寂しい点があります。江田島健児の歌はギリギリアウトかもしれません…(資料が少なく諸々修正しつつ進めております) あとは作品特性上、霧島少尉が愛しのお嬢さんに当てたお手紙のためか
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