木村たけし
返信が遅くなってごめんなさい。
僕と同じ経験をしてるんですね。
閉鎖病棟の時は、いろんな経験をしました。孤独感はありますね。誰かにかまってほしい。まだ執筆途中ですが、今はうつ病と闘っていますから。
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おはようございます(￣▽￣)躁鬱そううつですか？私の知り合いに同じそううつの方がおりましたよ、まだ通院されておりますが、だいぶ良くなってますねぇ。心の病は中々時間がかかりますが、小説や音楽に趣味を持たれてるまささんなら、いつの日にか心と身体の調和が取れる時、鬱は徐々に良くなって行く筈です。生きてる今が命を大切に思う事で、楽しみを希望を持って完治する時を31才ですね、まだ夢に向かって歩けるでしょう、頑張っていると思いますので、頑張ってとは言わないでおきますねぇ。希望を、夢を、メッセージ致します。今更新されてるさくを楽しみに又読ませて頂きますねぇ。(^○^)
追伸、私の信仰している中で、書かれてますが、鬱は殆どの人がマッホウノヨノナカかかる病と書かれてます。それだけ大変な時代を生きてるのですから、負けては行けません。追伸
追伸、又ある小説家は、鬱は病では無い、心に蓋をすれぱ、苦しくなる、臭い物、例えばガスが充満したとする、蓋をしてたなら、どうなる？苦しくなる前に蓋を開ける事を好い方向に向けると好いわよ。北条より。
過去の出来事、こんばんは(￣▽￣)トラブルに巻き込まれ、私は人間不審に陥り、命は助けて貰った。その出来事を家族に話したら、鉄格子の中に強制的に入院させられました。確かに不安でたまらなかった。まさか私があの様なめに合うとは…。この出来事は作品の中にちらほら書いてあります。又、病名も封印します。此れだけは言えますが、一日の薬の数は27錠でした。地獄を見てしまい言葉を失った悲しみの奧に堕ちてました。15年前の闘病の頃です。
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