金子みすずの夜ってゆー詩にさ、夜は山や森や赤いかわいい花にまで黒いおねまき着せるけど、って節があって、いい感性だなぁと思ったのが残ってたようだ。 でも、紙魚もそんな感じじゃん。 あと前々から思ってたけど、お鶴の作品って横に横に動くよね。狙ってるのか聞きたい。
1件2件
夜を擬人化?するのって素敵だなぁと思う。紙魚はもっと無機質で、温かみがないから。 横に横にって昔のRPGの戦闘画面みたいに?? 狙ってはないと思う…(・ω・`)
1件
うーん、地の文の冷静さのせいかな?お鶴は心情描写もあまり入れないもんね。物語を追ってもらう派だからかな。童話なんかは読むと横移動な感じ強いもんだし。 個人的に横移動って単調だから、うまくやりおおせてくれないと退屈するんだよね。登場人物の熱が低いから、本当にお話メインで楽しまなきゃいけない。でも物語の起伏があまりないとこもあるじゃん。そういうとき、どこで楽しめばいいか迷っちゃう。だからハードル高いことしてると思う。 たまにさ、面白い設定で話の組み立てもいいのに、魅せ方がなってないのとかあるんすよ。力もあるから期待しちゃう分、期待値に届かなくてめちゃがっかりする。 お鶴のはまだ許容範囲内です
1件2件
マホロバは極力心情描写を入れないようにしてるからなぁ…、起伏が無いのは確かだね。一シーン一シーンに多重の意味を持たせているから、傍から読むと単調に見えて楽しくないかも。単純に楽しい話として読んでもらえればそれでいいんだけど、楽しくないならちょっと問題だね(・ω・`) とりあえずは今の調子で書き終えてから、なるとるりるに指摘された部分を直していこうと思います。まる。
1件
おお、頑張ってくれ!
1件
(´ω`)b

0/1000 文字