西さん、レビューありがとうございます♪ 久しぶりの再会が命を終えたときというのも悲しいですが、一生罪の意識に苛まれた彼は優しい人なのでしょう。 本人の意思が介在しなくても奪った奪われたは事実ですから。 反戦物語を描くのは、もう自分のライフワークになってますが、やはり気持ちは重いですよね。 地獄の底で『生き地獄よりも……』と語らっている人は本当にいそうです。 どうか平和な世でありますように。 いつも感謝です♪
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