感想ありがとうございます。 最近の賞やコンテストということであれば、区分けはすごく簡単です。ほぼ全てTM象限と言って良いでしょう。F色が濃いものは理解できる読者が少ないし、Rに分類される小説は基本的にエンタテイメントにはならないので。 そこから先、もう少し細かい分類ということになると、一般大衆小説、ライトノベル、ケータイ小説、といった描写の質や量による分け方もできるし、BL(腐女子)、異世界ファンタジー(アニメ層)、不倫もの(中高年主婦層)、というように読者層による分け方もできますね。賞やコンテストで結果を出したいのであれば、この分類がもっとも効果的かもしれません。 本当を言うと、 F氏の
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! 読解力不足ですみません。 賞ごとはやっぱり、カテゴリーだけでみたほうがよさそうということですね、なるほど。 様々な分析方法があればより、と思ったのですが。 肯定文で書かれていると解釈してしまったので、これも一つの考えだと飲みこんでしまいました(-_-;) 例があるはずなのに、私が理解できていないところがありそうですね。 なかなか物足りない感想になってしまいすみません。 私も別の読者様が試行錯誤してくださるのを楽しみにしています。 この度はありがとうございましたm(__)m
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