ぎん恋さん、あけましておめでとうございます🐉 もう七草粥食べる頃になってのご挨拶書き込みになってしまい、なんともタイミングずれずれでごめんなさい💦 昨年もぎん恋さんの小説とイラストの世界を堪能させて頂きありがとうございました✨ 2023年といえば、現在連載中の作品のもとになる『お前と見るまでは』を読んだ時の衝撃体験が浮かびます。これはスゴイと強烈に印象に残ったお話でした。文字数制限がある中で余韻を残す前作も個人的には大好きで、詳細が加わった『塀のうちの字余り』にも何度も胸が締め付けられました。 なので私の中での昨年のぎん恋さん作品といえば「朔と天川」だった気がします。 そしてぎん恋さんに『あ
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花路さんあけましておめでとうございます🐉ご挨拶有難うございます☺️✨ 昨年春から囚人に取り憑かれ、さっきお店に行ったら雛人形があって、雛人形って何か物凄く最近のことな気がして、多分昨年のそのくらいから構想が始まったのかもで、囚人にほぼ一年を費やしたのだろうなと顧みました。 花路さんには囚人関連を気に入って頂き、これまで追って頂いたこと、大変有り難く思っています☺️💕 今年はいくら何でも本編を完結し(出来るよな?笑)あともう少しあの人達に親しみが湧けるようなものを出せたらなと思っています🌸 花路さんにとっても、昨年は挿絵入りのあだ花や、表紙ですとか漫画の連載や、主に絵を中心とした素敵で画期的
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