秋月晶さま こんにちは。@コメントありがとうございます❗️拝見した作品は、主人公の優しさと純粋さが心にしみる青春ドラマでした。✨詩的な文体にも感銘を受けました。また読みにうかがいます♪ それから、『an』を読んでくださってありがとうございました!だいぶ重い話になってしまいましたが、ペコメやスタンプを沢山いただき嬉しかったです。 昨夜は確かに冷えましたね…まだまだ寒さ厳しい日が続きそうですが、秋月さまも体調には気をつけてください😭
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お返事ありがとー💕 そう言ってもらえて嬉しい。 『an』は、重い話だと感じる人も多いかもしれないけど、私はこころの成長譚だと思ったよ。 摂食障害は自分の中の自分と戦うものだから、医師が治せるものじゃない。 ふとしたとき、その障害は衝動のようになり、本人の体や心を蝕んでいく。 作中の医師二人の対極性は、精神科のお医者さんのありかたを顕著に出していた。 身体機能の正常化を目的にする場合と、こころの正常化を目的にする場合と、それにより変わる治療法は、すべて医師の性格による。 特に『an』のヒロインには、障害の端緒となる部分に大きな瑕疵がなく、そこを癒やすための手立てが言葉にはないから、最初の医師の
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秋月晶さま 『an』を深く読み込んでくださって、大変恐縮しています。この作品を書き上げた時、苦手な人もいるだろうと承知の上で公開しました。 こんなふうに真摯に温かく受け止めてくださり、感想をくださったことに感謝が込み上げます。書いてよかったと救われる思いです。本当にありがとうございます😭 もともと一人称語りにするつもりだったのですが、それだとセンセーショナルな体験談を読まされている感じになってしまうと考えてやめました。書き手としては、一人称ならストレートに苦しさを伝えられると思いました。でも読者の側からしてみれば、読んで辛い気持ちしか残らない。そういう話にはしたくなかったので…。三人称で淡
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