秋月晶さま 『an』を深く読み込んでくださって、大変恐縮しています。この作品を書き上げた時、苦手な人もいるだろうと承知の上で公開しました。 こんなふうに真摯に温かく受け止めてくださり、感想をくださったことに感謝が込み上げます。書いてよかったと救われる思いです。本当にありがとうございます😭 もともと一人称語りにするつもりだったのですが、それだとセンセーショナルな体験談を読まされている感じになってしまうと考えてやめました。書き手としては、一人称ならストレートに苦しさを伝えられると思いました。でも読者の側からしてみれば、読んで辛い気持ちしか残らない。そういう話にはしたくなかったので…。三人称で淡
1件

0/1000 文字