楓花さま 誤字る時って、 不思議と作品に気持ちが入り過ぎている時に多い気がします。 執筆がノッテいる証拠です。 素晴らしい。 だけど、 反して読者は物語に引き込まれてノッテゆく世界を、たった一文字で現実に引き戻されてしまいます。 面白いですね。 あまりにも悔しいです。 いつか、出版される書籍では、 不覚なきように。。。したいですね。 って、伝えたいけど、 あまり偉そうな事を言える大人じゃないので、内緒にしておこう。 まさかワンちゃんとは、 驚きました。 限りある時間だから、 関わる方々は大切にしたいですね。 物語を呼んでから、 二匹の保護猫と過ごす時間や、 古びた爪と
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