ぴょんきち
星新一さんは、丁度良いと思います。私自身は小学校５年生の時の担任の勧めで読み始めましたが、長男が私の本棚から持ち出して読み始めたのが、中学生でした。
星新一さんは、時代に関わらず楽しけるので、親子（担任はたまたま父の同級生の旦那さんだったので、そう言う意味では三世代）世代を跨いで楽しめて、良いですね。
中学生の頃、寺山修司さんの言葉が染み込んで来ましたが、癖が強いですね。今でも好きですが。
あの頃読んだのは北杜夫さん、遠藤秀作さん。でも、もう古いのかしら。
島崎藤村も志賀直哉も有島武郎も夢中ですね読んだ割には、読んでみると全然違う解釈をしているので、背伸びしてたのかなと、苦笑い中です。
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ぴょんきちさん、ありがとうございます🙇✨
私、星新一さんを読んだことがなかったんです。
調べて辿り着いたんですが、やっぱりいいですか😊
中学生の頃って1番感受性が強いですよね。
あの頃に興味を持ったり影響を受けたものって、今でも1番根強く残っています。
癖が強いものにも出会って、色んな刺激を浴びて欲しいですね。
寺山修司さんも見てみます😊
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勝手に色々書きましたが、グングン吸収できる年齢の子供達に、素晴らしい機会をお作りになる素敵な企画ですね。我が家の息子には数撃ちゃ当たるで、とにかくなんでも触れさせました。
蛇足です
朗読には難しいかもですが
ペギースー（ファンタジー）
ぼくらの７日間戦争
守り人シリーズ
等も小学校高学年から中学生くらいで読む人が多いようです
弾みがついて、読者に繋がれば素敵ですね
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たくさんの情報をありがとうございます✨
中学1年ってちょうど携帯を手にする子も多くて、本から離れていく年齢な気がします。
たくさんの物語に戻るきっかけになればいいなぁと思います😊
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